Hui Hula o Leialohaのブログ “Ma ka hana ka ‘ike”

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Ka Paradiso o ka Pakipika〜太平洋の楽園〜 Mei 10:02

“Ka paradiso o ka Pakipika”とは、
2013年1月〜2014年3月まで「名古屋ハワイアンクラブ」(以下 NHC)の会報誌に寄稿していたレイアロハ和多田のエッセーです。

全15回、毎月休みなく掲載されていました。
日本語訳で「太平洋の楽園」とレイアロハ和多田がタイトルをつけたように、ハワイの素敵なお話を新聞記事のようなイメージで綴っています。

ちょっと前の話なので、すこーし話が???な場面もあるかもしれませんが、とてもお勉強になる話なので出来る限り原文のまま紹介していきたいと思います。

↓↓以下、レイアロハ和多田の「かわら版 5月号」はじまりはじまり〜♪↓↓



日本の5月と言いますと「目に青葉・・」の句と「月はおぼろに十六夜の,かがりも霞む春の世に・・・」で始まる仁左衛門ぶりの初鰹の唄でしょうか。先月には歌舞伎座も新装されました。

不思議なもので、フラを初めてハワイで習ってから半世紀近くにもなるのに、数えの 3歳の頃から祖母に習った日本舞踊や、その後に習った小唄や三味線の音、唄の拍子の切れ切れが60年も経った今になって、懐かしく思い出されます。



マイクメイデイ イズ レイデイ イン ハワイ ガーランド オブ フラワー・・・・・♪
ハワイの5月の代表は何と言っても5月1日のレイ・デイです。




毎年のこの日にカピオラニ公園で開かれるレイ・コンテストや、ワイキーキー・シェルでのカジメロ・ブラザーズの コンサートを思い出す方もおられるのではないかと思います。

 

 



コンテストで入賞したレイを見るのに行列が出来ます。



パレードもあって、とてもにぎやかです。

その日をお祝いして作られた有名な「メイデイ イズ レイデイ」(※上の動画の曲です↑)は私の大好きな歌で、今年、名古屋で教え始めて25周年を迎える私達のフラ・スタジオの記念公演にも 踊ります。
此の歌を聞くと、いつも何だか心がうきうきして踊りだしたくなります。
古今を問わず沢山の素敵なハワイアン・ソングがありますが、心のひだに触れるものは、聞いた瞬間に音から踊りが沸き上がってきます。


レイ・デイにちなんで今回はレイについてお話します。

ハワイの島々を表すそれぞれのレイは観光誘致のため作られました。

皆さんご存知のカウアイ島はモキハナ、オアフ島はイリマとか・・・・はもちろん有名ですが、ハワイのレイとして文化的にはビショップ博物館にあるニホ・パラォア(クジラの歯と人間の髪で作られた王族の為のレイ)が一番有名です。


もともとのハワイのレイには、貝や木の実で作られたものが多かったようです。

遠い昔、鉄を含め、金属の文化のないハワイで、レイの針などがない事を思うと、その大変さが忍ばれます。 

 

 

少し長くなってきたので、続きはまた今度。


レイアロハ和多田

| Ka Paradiso o ka Pakipika | posted by フイ・フラ・オ・レイアロハ
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